『思考のボトルネックを解除しよう!』(石川和幸／ディスカヴァー・トゥエンティワン／1500円)を読み終える。ボトルネックとは、砂時計の細くなっている部分のように、アウトプットを制限している部分のこと。能力を最大限に発揮しアウトプットを高めるために…

アサヒビールチャレンジ '09 WORLD BASEBALL CLASSIC 強化試合・日本vs.埼玉西武ライオンズの試合に行ってきました。1塁側・日本代表サイドはけっこう混んでるかと思って3塁側・西武サイドに入場。グラウンドに近い方の自由席は満席だったものの、高層のエリ…

ビックカメラ新宿西口店をのぞいたら、タイムセールでMacBook(MB466J/A)がお買い得に。139,800円(通常148,800円)のポイント16%。 apple関連商品って、値引きしない、ポイント低率という印象があったので、値段に釣られて思わず購入してしまいましたよ。MacBo…

先日、新卒者対象の入社面接があり面接官をやったのですが、はてなダイアリーのエントリーにあった、面接で「じゃあ、最近"俺ってスゲー"と思ったことは？」と聞かれたというのが印象に残っていたので、何人かにこの質問を投げかけてみました。 コンサルの面…

で、続けて堂島孝平×GO-GO KING RECORDERSのライブ(at:渋谷AX)へ。堂島孝平×GO-GO KING RECORDERSのライブへ行くのは、2004年2月20日の中野サンプラザ以来ですよ。ちなみにGO-GO KING RECORDERSのメンバーは、加納直喜：Recording、tatsu：Bass (from レピッ…

『ハイスクール・ミュージカル／ザ・ムービー』を観てきました。『ハイスクール・ミュージカル』シリーズの3作目で、最上級生となった登場人物たちの、卒業までの日々を描いた作品です。ストーリーの軸となるのは、卒業記念公演的なスプリング・ミュージカル…

「コンテンツ市場のさらなる拡充に向けた調査〜ネットビジネスにおけるコンテンツ制作〜」報告会に参加する。経済産業省関東経済産業局がクリーク・アンド・リバー社に委託して行なった調査の報告会である。ネットビジネスにおけるコンテンツとはどういった…

『国のない男』(カート・ヴォネガット／日本放送出版協会／1600円)を読み終える。カート・ヴォネガットの遺作となったエッセイ集である。我々人類や我々が生きる世界について語る、ヴォネガットテイスト全開のシニカルだがユーモラスなことばは、おもしろす…

劇団ひとりが大沢あかねと結婚ですかー。TVとか観てると、『陰日向に咲く』を取り上げてることが多いけど、劇団ひとりの代表作は『ゴッドタン マジ歌選手権』だろ、常考。 魂の迸りのような彼の歌は(尾崎豊風ともいう)、ほんと笑わずにはいられないですよ。…

いろいろ調べものをしている過程で、高須藩・松平義建のお子様たちに行き着いたんですが、あらためて高須四兄弟って豪華だなあと。 美濃の小藩の子息たちが、幕末、動乱の時期を政界の中枢ど真ん中で過ごすことになるのは、運命の不思議さを感じさせますね。…

『5ミニッツ・パフォーマンス 劇団ひとり 夢空間 1DK 〜One Dream Keeper〜』を観る。劇団ひとりがトーク番組のホストに扮し、ゲストとトークを繰り広げるという設定のコントを収録したDVDである。ゲストは津田寛治、星野真里、船木誠勝の3人。通常のトーク…

はてなダイアリーをMovable Type形式でエクスポートし、例えばデータを修正した後にインポートすると、動画のデータが変になっている時がある。 その時のための備忘録。＜＞ ＜＞注：＜＞を[]に変更のこと。

2009-01-26の記事「amazonの画像が変わった」(http://d.hatena.ne.jp/machi_reco/20090126/1232981766)で、blog内で使っていたamazonのジャケ写画像がいきなり巨大化した件ですが、どうやら解決したっぽいです。 今まで使っていたタグ＜img src="http://imag…

『早稲田と慶応 名門私大の栄光と影』(橘木俊詔／講談社現代新書／720円)を読み終える。早稲田大学と慶應義塾大学が、どのようにして現在の「名門大学」としての地位を獲得したかに関して考察した本である。早慶の歴史、2人の創設者、外の視点(著者の経歴は…

最近、mixiのローテーションバナー(画面上部のバナー)には変わった広告がけっこう出ていて、アジアンビートというアジア・日本のポップカルチャー情報を福岡から多言語で発信するサイト(http://asianbeat.com/ja/index.html)とか、THE LIFE ENTERTAINMENTと…

昨日、インターFMを聴いていたら、何やら聞き覚えのあるメロディが。もしかして……と思い、iTunesのプレイリストをチェックしてみると、THE BPAの『足指ダンシング〜♪』でした。この作品のPV、バカでエロで楽しいんですよね(笑)。

http://d.hatena.ne.jp/zoot32/20090203#p1 上記記事は、会社の人たちが仕事でメールを使ってくれないことに関するお悩み。 私の場合、取引先にIT系の方々が多いんですが、こちらは逆に連絡はメールでしかしてこないんですよね。「急ぎで返信が欲しい」って…

『平台がおまちかね』(大崎梢／東京創元社／1500円)を読み終える。出版社の新人営業マンが、営業先の書店で、本にまつわる小さな事件に出くわしていくという連作短編集である。エピソード自体はそれぞれささやかなのだが、キャラクターたちの本に対する想い…

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0902/02/news071.html 上記記事のタイトル「本を紹介するキャッチコピー……"ひかれるもの"といえば」を読んで、真っ先に思い出したのがこれ。 「西尾氏、イチ押し。」。 『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』(西…

疾走感あふれるメロディに乗った、覚悟とか決意とか、その強い意志を感じさせる声が魅力的です。