『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』 (西尾維新/講談社ノベルス/980円)を読み終える。清涼院流水の“西尾氏、イチ押し。”という惹句にひかれて(笑)、3年以上前についつい入手してしまった小説である。ストーリーは、絶海の孤島に隠れ棲む財閥令嬢…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。