花見

先日、ネット系のともだちが主催する花見に行ってきました。近年、この時期の恒例行事になっていて、今回で7回目。桜はまだあまり咲いていない状況でしたが、基本、花見=酒の人間なのでまったく無問題。みんなが持ち寄った料理を肴に、昼間っからがんがん飲みました。青空の下、時折子供たちの歓声が遠くから聞こえ、ほわっした空気の中でぐでーっと飲むお酒は本当においしい!!

「これが幸せでなきゃ、いったい何が幸せだっていうんだ」
(国のない男/P.140/カート・ヴォネガット日本放送出版協会/1600円)